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1996年に宮島依里をパーソナリティーに据えて、HBCラジオ(北海道)1局による、ローカル放送で開始する。加えて番組提供のサンライズからは、ザク塚田こと塚田たかのりと中山浩太郎(現ボンズ)が「もしもしブラザーズ」というコンビ名で出演していた。
番組内容は、リスナーからの投稿とサンライズ関連の情報がメインである。その他、様々な企画があり、例えば、当時「ブレンパワード」の監督を務めていた富野由悠季氏へのインタビューや、深夜の地方アニメラジオとしては異例の夜の公開放送、30分枠を超えるスペシャル放送などが行われていた。又、サンライズ作品の中で、異なった番組からキャラクターがそれぞれ登場するクロスオーバー作品のオリジナルラジオドラマ「サンライズワールド」を放送していた。現在は絶盤になっているが、ドラマCDとしても発売されていた。
1999年に、カウボーイビバップでエド役を務めていた多田葵との2人体制になる。
『サンライズラヂオ ターボ』
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2000年に宮島が卒業。多田と新たに加わったかかずゆみとの2人体制にリニューアルされる。
この時期は、タカラ(現タカラトミー)の早坂氏(通称ハヤバーン)、後に「おやじ?ず」という名称を与えられるスーパーロボット大戦シリーズのプロデューサーであるバンプレストの寺田貴信(早坂氏と入れ替わるように出演)をはじめ、サンライズインタラクティブ(当時)の塚田たかのり、サンライズの「KURO-D(クロディー)」こと黒田氏や「もっちー」こと望月氏などの中から何人かがパーソナリティとして参加している状態であった。
当初、番組中での情報紹介はタカラとサンライズ関連のものが多かったが(勇者シリーズを中心にしたPS用ソフト「ブレイブサーガ」など)、後にバンプレスト・サンライズ・サンライズインタラクティブ等の情報を紹介するコーナーが立ち上げられた。
紹介者によってコーナー名が変わり、例えば「ネタばれ!デジライズ」の場合は寺田が紹介、ザク塚田の場合「ザク塚田の部屋」、黒田氏や望月氏は「クロディー ドットネット」「もっちーのサンライズ情報」となり、彼らの声で専用のジングルも作られていた。以降、番組の出演頻度が高い人間に関しては、このシステムが使われている。
2002年に多田葵(時期を同じくしてKURO-D)が卒業。かかずが単独パーソナリティとなる。これに伴い「おやじ?ず」という呼び名が使われなくなり、その後、塚田と寺田が「ダンディライオンズ」というユニット名での出演になった。その後もしばらく「ターボ」の番組名であったが、2002年の10月期より番組名が「?G」となった。なお、KBCラジオがネット局に加わったのは「?ターボ」時代である。
補足として、当時新人声優であった福山潤がスーパーサブという肩書きで番組に出演することがあった。現在でもこの肩書きは有効のようで、ゲスト出演の際に自分が(番組の)スーパーサブであることを話す事がある。
『サンライズラヂオG』
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メインパーソナリティーはかかずゆみ。また、ダンディライオンズもレギュラー出演(仕事の都合により塚田・寺田のどちらか一人、若しくは両者とも出演しないこともあった。)
その他、サンライズの古里尚丈や井上幸一もたびたび出演している。
放送された主なコーナー
サンラヂことわざ辞典 ? サンライズ作品に関する語句を組み入れた諺を考える。
ガンダムヒストリカ ? 過去のサンライズ作品の紹介。
ラブラブサンライズ ? サンライズ作品に登場したキャラやロボットなどに送るラブレターの中身を考える。
ネタばれ!デジライズ ? 上記のように寺田貴信がゲームなどの情報を公開するコーナー。欠席の時は、ジングルだけ流して他の出演者が話す場合がある。
天然ゆみちゃんの「どっちがお好き?」 ? リスナーからの投稿で、例えば「AとBのどちらが良いか?」という質問に対して、ダンディライオンズがそれぞれの立場になってプレゼンを行う。結果はかかずが判定し、より良いプレゼンをした方を勝者とする。敗者には罰ゲームが用意されており、ラジオ本編などで執行された。
サンセットラヂオG
サンライズラヂオGへの番組リニューアルに伴い、サンライズインタラクティブのHP内にある「サンラヂ」コーナーに、無料ネットラジオとして「サンセットラヂオG」が公開されている(現在の名称は「サンセットラヂオEX ×[バツ])。ラジオ本編以外でのトークを収録していて、内容は塚田曰く「駄ばなし」であり、出演者、スタッフ、時にはゲストの日常会話やスポンサー関連以外の作品も数多く話題となっている。このラジオの編集とサイトへのアップは当初、サンライズインタラクティブのスタッフが行っていたが、作業の遅延などの理由から、塚田本人が行うようになった。しかし、自身が多忙である為、ラジオの更新が進められないという事態がおこっている。尚、2003年から2006年末まで、当初ゲストだった泰勇気がレギュラー出演していた。この時、彼はスタッフや出演者に「先輩」というニックネームをつけられている。
「ダンディライオン2号ちゃん」について
PS2用ソフト『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』及び『スーパーロボット大戦OG外伝』に登場する「ダンディライオン2号ちゃん」というキャラクターは、この番組からの出展である。リスナーからの投稿ハガキに描かれていたイラストが秀逸だった為、スタッフがステッカー等の番組グッズ用として採用したのが元になっている(当時、リスナーに連絡をとり清書したものを貰いたいとサンセットラジオ上で語っている)。イラストはライオンをモチーフにした2匹の動物らしきものが描かれており、片方は塚田たかのり、もう片方が寺田貴信を表している。設定では、塚田が1号、寺田が2号となっている。画像はランティスのサイト内にあるウェブラジオ「サンライズラヂオEX。」のページに掲載されている。
他にも「サンラヂネタ」として使われているものがあり、例えば『第3次スーパーロボット大戦α』のゲーム中断メッセージでかかず演じるキャラクター「ゼオラ・シュバイツァー」が、「ジーアゲイン!」と発言している。この言葉は、当時ラジオのエンディングで毎回言っていた締めの言葉で、サンラヂファン向けにプロデューサーの寺田氏やスタッフがゲームに入れた「サービス」である。又、『スパロボOGS』にも別ネタがあり、こちらもゼオラが「。(マルッ)!」と言っている。これは「EX。」のエンディングの言葉を使用している。
『サンライズラヂオEX。』
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2005年に新パーソナリティとして、かかずの親友であり、当時歌手デビュー間もない美郷あきが加わり、短期間ではあったが2人体制で放送された。その後かかずは卒業し、メインパーソナリティの美郷あきとレギュラーのダンディライオンズ2人という形になっている。2007年7月からは、従来の放送局に加えランティスのWEBサイトで無料ネットラジオとして放送されている。
主なコーナー
「?ターボ」や「?G」と同様にサンライズ関係の情報提供者がそれぞれのコーナーを持っている。以下には「EX。」から始まったコーナーを列記する。
いのP?(井上幸一)のサンライズ情報
ヤマムート(山本)のサンライズ情報!
相馬四季のサンラヂショッピング - 「ショッピング」とあるが、情報提供のコーナーである。ちなみに、彼女は同じくラジオに登場する曳野あゆみとともに「たんぽぽシスターズ」というコンビ名をつけられている。
装甲騎兵ボトムズ巡礼の旅「サンラヂside」 - 装甲騎兵ボトムズに関する情報を公開。尚、このコーナーはサンライズのサイト内にあるボトムズのホームページでも配信されている。
ダンディライオンズ「デビュー化計画」 - 歌手デビューを実行するための企画コーナー。実際に楽曲の制作とレコーディングが行われ、ラジオ本編で流されたことがある。番組内で予約による通信販売が行われた。
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